色々逃避して、もう一度試合のビデオ見て、だいぶ冷静になってきました。
強いガンバだから好きなんじゃなくて、
ガンバが好きだから、強くなって欲しいし、試合に勝って欲しい。
ここで思ったこと文章にまとめて、また1週間頑張るぞー
後半9分、FC東京は馬場くん(ガンバ戦での相性がすごくいいよね)を投入し、平山依存型を捨て、スペースへ走る・出す意識を高めてきます。
前半のFC東京は、どうやって平山くんに当てていこうかと、中盤の選手が判断に迷っているふしがありました。そこで、ガンバの選手が中央で、トラップ直後のボールや横パスを鬼のようにカット。流れはセレッソ戦に似てたかな。相手がボールを持つと、ボランチが前へ前へ出て奪いに行く。中盤での、足元の技術の差が顕著に現れていました。
後半相手が狙いを変えて来たところで、徐々に、ガンバの布陣が5バック(そうとしか見えなかった)に。中央3人がPA内で完全に絞って守っていて、両サイドもそのラインに横一列に並んでいる。わたしは、「そんなに中央を固めてどうするの?」と疑問に思っていました。平山くんが下がった今、中央にターゲットマンは居ない。引いて守るほど、押し込まれても居ない。西野さんのハーフタイムコメントでは、「3点目を狙いにいく」のではなかったのか?と。
加地くんは、足が完治してなくて、無理してるのでは?
いつもなら、チームいち走る彼の、歩くシーンが目立っていて。
さらに、前節と同じく、極端に後ろにポジションを取っているのが気になります。
代わりに、マグノがサイドに流れたり、下がってきたりしてくれていて、1点目は、そんなマグノを起点として生まれました。
家長くんが左サイドでキープし、加地くんが右のスペースに走りこんできてサイドチェンジを受ければビッグチャンス!というガンバの攻撃パターンのひとつがあります。今日はそんな場面でも、右のスペースが、がらんと空いたまま。横浜戦では、トップ下のフタがフォローにきて、ふたりでサイドを突破する場面もありましたが、フタもどうやら疲労がかなりきているよう。後半は足元でボールが落ち着いていなかった。サイドを幾度もフォローする余裕はなかっただろう…
完全に引いて守るガンバに対して、パスで繋がれているときは、まだそんなに恐くはありませんでした。
失点の脅威を感じたのは、サイドに鈴木規郎を投入され、後ろのポジションの選手がドリブルで持ち上がり、個人で勝負を仕掛けられ始めたとき…
元々ガンバのDFは、前へ出てカットしたりするのは得意ですが、相手にドリブルされたときに、下がりながら守備するのは、比較的苦手としています。なので、スピードに乗った選手に対して、マークしている選手が、均等の距離を保って相手と1対1でついていくのではなく、勝負を避けて後ろへスッと下がる傾向があります。
で、サイドから中央に切り込まれて、ノープレッシャーでミドルを打たれてしまう……
これは、何年も前からずっと改善されない課題です。
ガンバ右サイドを徹底的に狙われ続け、逆サイドの石川くんが中央へ絞りゴール前で狙い続けていたので、逆転弾を決められたのも然り。