December 20, 2009

ユース 横浜Fマリノス―ガンバ大阪

11 9
10 7
5 6
12 3 4 2
1

マリノス右サイド10から 17へサイドチェンジ。
17がきめて先制

ガンバ10関君が中央からミドル決めて1-1。
11→18
相手GKが痛んでクリアしようとしたボールが12吉川君に渡ってループで決める
7→19
6→14
試合終了


序盤は、駿足なマリノス右サイド17番にサイドチェンジでどんどんボールが渡って相手ペース。
ガンバは動きが硬く、攻撃も中央にボールを集めすぎて相手に簡単に守られてた。
先制されてやっとエンジンがかかってきて、ゴール真正面からのグラウンダーのシュートが決まってからは、ガンバのペースに。
高めの位置で奪って縦に縦にスルーパスが通る。
後半からはSBやボランチの選手もあがって来られるように。

ガンバの2点目は不運なゴールでした。
相手GKがキャッチングのときにどこか痛めたんですけど、審判がプレーを止めてくれなくてゴールキックに。
とりあえず外に出そうと右に蹴ったボールが吉川くんに渡ってしまいます。
そして、ハーフウェーラインあたりから軽く蹴ったループシュートが入ってしまった、と。
相手DFもGKもまさかシュート打つとは思ってなかったから棒立ち。
きっちり相手を崩して決めたゴールではなかったので、会場は微妙な雰囲気に。
こういう場合、フェアプレー精神にのっとれば吉川君が外に出してあげるべきだったのかな?

昇格決定の内田君はプレーが落ち着いてる。
どんなときも冷静で、一対一でさらっとマイボールにしてしまう。
あと上手いなーと思ったのがFWの原口君。
ボールの受け方が良いので前向いたまますぐシュートの態勢に入れる。
まだ2年生だそうで、これからが楽しみです。


次は23日にFC東京ユースとです。
  

September 18, 2009

ガンバ大阪−ヴィッセル神戸

ここ数年相性の悪い,神戸との試合を観に行ってきました。
試合前は"でん"で景気づけ。
万博に到着すると大雨で,試合開始まで喫茶オリーブ(ミルクティー激不味w)や
屋根の下で時間つぶししていました。

この日は,新加入ペドロ・ジュニオール(以下PJ)の初お目見え。
途中出場で慣らしてくるかと思いきや,いきなりスタメン!
仕方ないことですけど,連携がまだまだです。
彼はスペースにパスをもらいたいタイプみたいで,足下にピタッと来たときは
戸惑ってたようでした。
それで慌ててトラップが覚束なくなって,奪われることしばしば。
ガンバの選手は,止める・蹴るが皆上手なので,PJのトラップミスは悪目立ち
してましたね。
万博の滑りやすい芝にも戸惑ってたみたいでした。

しかし,PJのフィットしなさを補って余りあるくらい,ほかの選手がよく動けてました。
涼しい気候も,スタメン選手平均年齢の高いガンバに有利に働いてくれました。
ルーカスは難しいミドルシュート決める,ヤットは積極的に前に出てくるし,
(前半で試合を決めたがってアグレッシブになってたように見えました。守備も激しかった。)
フタは,珍しく1試合2ゴールもするし!2得点なんていつぶりだろう。
神戸は,三浦監督らしい綺麗な3ラインディフェンスでしたが,
ものともせずに3得点できたのは,良かったです。
大宮時代から,毎回苦戦させられてましたので。
ガンバとはアプローチが真逆なサッカーですよね。
攻撃のときも、常に守備に転じたときのことを考えてる。
細かくパスをつなぐのはサイドのでみ、中央では縦に早く入れて、
奪われたときの敵のカウンターのリスクを最小に抑えてる。

神戸は,ツネさんがボランチ(CMF)起用なのに驚きました。
そういえば,ガンバでも随分むかーし,ボランチで出場してましたね。
ツネさんは,CBふたりの前でフィルターする,フォアリベロの役割かな。
2点先制されてあとは、攻撃参加して、そのあとすぐに神戸が攻勢に転じて1点返されちゃいました。
しかし、結構ピッチを漂ってた時間が長かったような気がしたので
敵ながら,もったいないなと思って見てました。
ホムスタの試合で苦しめられたロングフィードも,今回は見ることができませんでした。
それにしても,毎年同じ選手(茂木・大久保)に点を決められてますね…。

最近ずっと相性の悪かった神戸に勝てた勢いで、
相性の悪い味スタでも、スカッとFC東京に勝ってもらいたいです。
  

August 17, 2009

ガンバ大阪−浦和レッズ

浦和戦を見に行ってきました。
今回はお互い、首位の鹿島とは離されてしまってますけど、
観てる方も、この対戦には毎回のごとく気合が入ってしまいます。

ガンバはここのところ、得点力不足に悩まされていますが、
浦和も同じくらい深刻そうに見えました…。
山田君と原口君は、前へ前へと進むガムシャラさを感じるし、テクニックは素晴らしいものを持ってます。
でも、浦和というチームの中ではまだ、異分子的存在。
ふたり同士での連携は合ってても、周りの選手が彼らの動きに合わせられない状態だし、
逆に、高原君とかが欲しがってるときに、彼らがいいパスを出してあげられていない。
ずっと浦和でスタメンはってきた選手たちはまだ、ラインを低く保ったカウンターサッカーから
抜け出せていないのかな、とも思います。
山田・原口・梅崎君あたりの、イキのいい選手がスタメンの半数以上を占めるようになると、
今目指してるポゼッションサッカーを完成させることができそう。
不安定ながらも、広島のような勢いのあるチームになるのではないかな。
今も、サポや選手から不満が出ない程度に、少しずつチームの中核を代えていって、
フィンケ色を出したものにしていこうとする意欲が見られます。
どのチームにも言えることですけど、世代交代をしながら結果を出していくことは
本当に難しいことですよね。

ガンバも、ぽつぽつと若い選手が台頭してきています。
しかし、目指すサッカー像はずっとブレてなくて、
それにうまくあてはまる選手が、使われるという感じ。
浦和みたいに、個性が強くてチームに勢いを与える異分子というよりは、
他の選手のプレーの流れを邪魔せず、黙々と自分の役割を果たす選手が求められる。
テクニックのあるプレーヤーが使われるとは限らない、印象があります。


試合は劇的な結末を迎えて、私も喜びを爆発させましたが、
ガンバも浦和も、数年前の一番ノッてた頃と、ずっと同じじゃいられないんだと
しんみりもしちゃいました。
カウンターのチャンスでも、バテてゴール前に出てこられない選手たちを見てると、
ああ、ガンバにも遅からず世代交代の波がやってくるんだろうなあ、と…。
  

July 25, 2009

柏レイソル−ガンバ大阪

kasiwa

連休を使って、日立柏サッカー場に行って来ました。
虹が出ていて、夕焼けがとても綺麗でした。




柏は、フランサが体調不良でベンチスタート。北嶋・ポポの2トップ。
北嶋選手が中央で潰れ役になって、ポポがサイドに流れて、DFからの1本のパスで裏を取ります。
北嶋選手って、西野さんが柏の監督時代にすごく活躍していて、失礼ながら
正直旬は過ぎた選手なのかと思っていました。
しかし、今シーズンはかなり活躍しているし、この日も惜しいシュート2本で
度肝を抜かされました。
サイドの選手がボールを持ったとき、ニアに飛び込んでくれるのが頼もしいです。
ガンバは、クロスが上がっても誰もニアに居ないってことが多いから、
献身的なベテランFWが居るのは、うらやましいと思います。
あと、気になったのは左サイドの大津選手。まだ19歳なんですね。
後半息切れしてたけど、前半がサイドを積極的に切り込んでいってて、ミチが対応に苦労してました。
フォローのために、中澤君が外に釣り出されていたので、中央が手薄になりがちでした。

ガンバの攻撃になると、柏のSBが中央に絞って4人でゴール前を守り、
SHの選手が下がってサイドのスペースを埋めます。
ガンバのDHからフタにボールが入ったときが特に警戒されていて、
3人で囲んで奪いにきてたときもありました。
レアンドロにスルーパスを出されるのを、恐れてたのだと思いますが、
フタは、それを足裏トラップでさらっとかわしていました。

ガンバは、レアンドロの1トップに、ルーカス・フタ・佐々木君が2列目。
前半は、レアンドロにボールが入らない…。2列目の選手に入る前に中盤で
ボールをつなげなくて、前の選手が下がってきてレアンドロが孤立する悪循環。
後半、ガンバが良くなったというよりは、相手選手のスタミナ切れ。
柏はサイドが上がれなくなり、ガンバのパス回しに守備が追いつけなくなっていきます。
柏ボールになっても、すぐ一対一で奪い返して、ずっとガンバのターン。
レアンドロのPKでガンバが先制して、慌てて柏がフランサ・忠成君を投入。
しばらくは柏が勢いを取り戻しますが、他の選手がふたりの動きについていけない。
中盤での横パスカット、ミチのクロスからレアンドロのヘディングゴールで
2点目が入ってからは、危なげなく試合終了までゲームを運べました。


連敗時より内容が特に良くなった!ということはなかったですけど、
結果が出たことが、この試合での何よりの収穫でした。
今夜にはもう大分戦。久々に連勝するガンバが見たいです。

個人的には、キレキレのフタが久しぶりに見られたのが嬉しかったです。
私のスタジアム観戦は、復帰試合の新潟戦以来。
新潟戦は、まだ恐々とプレーしてた印象でしたが、この試合ではヤットが居ないこともあったのか、
「俺が頑張らなきゃ!」という気迫の感じられるプレーが多かったです。
ドリブルでごりごり中央突破したり、トリッキーなプレーを見せたりと
らしいプレーがいっぱい見られました。
足の怪我の影響が、プレーを見ててもう感じられなくなってきたのが、ひと安心です。
  

June 24, 2009

ガンバ大阪−アルビレックス新潟

J1リーグ再開緒戦。
私にとっては久しぶりのガンバ生観戦でした。
福岡から、西日本パスを使って行きました。
新幹線も使えるので、普段の半額以下の出費で大阪に行くことができ、
帰りには、広島に寄って遊ぶこともできました。

試合は…ガッカリだったのでなかなかキーが進まないw
まず、新潟のことを書きます。
新潟は、鈴木さんが監督になってから、注目して見るようになりましたが
確実に毎年、どんどん強くなっていってると思います。
デーゲームでも終盤スタミナ切れしなくなってる!
守備の粘り強さが増してて、自陣ゴール前でのしぶとさは
浦和を彷彿とさせました。

この試合はえらくガンバのCKが多いなあと思ったら、新潟のディフェンダーが
ガンバのシュートや突破を、体を使って防いでいたからだということに
途中で気がつきました。
新潟にとって一番怖いのは、相手にこぼれ球を拾われ続けての二次三次攻撃で、
一旦流れを切ってCKにしてしまえば、背の高いCBでクリアできるだろうと
踏んでの作戦だったのではないかと。

攻撃では、逆サイドへの意識が高かった。
サイドチェンジはもちろん、クロスもファーを狙う。
ニアに寄るガンバの守備を狙ったものだと言えます。
新潟だけじゃなく、毎回のようにファーは狙われてますけどね…。

そして、ガンバのこと。
加地君も戻ってきたことだし、ミチを左SBで使って欲しかったなあ…と。
直前の練習試合では、左SBのポジションでいい動きをみせてたらしいので。
結局SHで使われて、いいとこなしで前半で交代させられたのは、少し可哀想だと思いました。
たぶん、同じポジションの下平君も良かったのと、フタが足に違和感を感じて
90分使えそうにないので、左はミチSH・下平君SBという選択肢になったのでしょうが。

久しぶりに試合でプレーするフタを見ました。
宮崎キャンプで別メニューをこなしている姿を見たときには気がつきませんでしたが、
上半身が厚くなってた!!
明らかに、怪我前とシルエットが違う。胴回りが太くなってる。
足が動かせない間に、筋トレマシンなどで肉体改造したのかな。
この日は、周りに少し遠慮していたし、接触プレーを避けてたように見えましたが、
所々で彼らしいスルーパスが見られました。
これから試合をこなして試合勘を取り戻してもらって、
いまいち調子に乗れないチームの救世主になってもらいたいです。


日付変わって、今夜はもうACL決勝ラウンド。
日本のチーム相手で、やり辛いこともあるかもしれませんが、
勝ってくれることを信じています。